東京ヤクルトスワローズの選手による「JERA次世代支援プロジェクト」を開催しました!
ヤクルト球団は、セントラル・リーグ公式戦タイトルパートナーで、日本最大の発電会社である株式会社JERAの特別協賛による「JERA セ・リーグ CHALLENGE 次世代支援プロジェクト 東京ヤクルトスワローズ@足立区立西新井小学校」を開催しました。
開催にあたり、東京ヤクルトスワローズから中村悠平選手と木澤尚文投手、元選手で現球団職員の三輪正義氏が参加しました。足立区立西新井小学校5年生74名の児童と一緒に、株式会社JERAによる「環境・エネルギーに関する特別授業」を通じて、二酸化炭素の排出を減らすためにJERAが取り組んでいることを学びました。
その後、小学校の校庭にて野球の特別授業を行いました。
他学年の児童や保護者も見守る中、木澤投手に投げ方のコツを教えてもらった児童たちは、2023年WBCで侍ジャパンの正捕手として世界一の捕手となった中村選手を相手にボールを投げ、受けた中村選手は児童を抱きかかえるパフォーマンスも!
短い時間の中でしたが、児童との触れ合いができた選手たちも終始リラックスした雰囲気の中で楽しみました。
ご協力いただきました、足立区立西新井小学校の皆様、株式会社JERAに感謝申し上げます。