4月2日（火）横浜DeNAベイスターズ戦　（18時試合開始、神宮球場）において、Swallows CREW名誉会員のさだまさしさんが始球式・国歌独唱を行います。

さだまさしさんコメント
ヤクルト球団50周年で、ついに二刀流！
神宮の開幕戦では国歌も歌わせていただき（2014年）、始球式（15年）もさせていただきました。
身内では「国歌も始球式もやれたらいいのにな」とシャレで話していたのですが、思いが届いたんでしょうか。
（さださんが登場した14年と15年の神宮開幕はスワローズが勝利）
そう！　プレッシャーもかかりますけどね、二度あることは三度ある、という風にいきたいですね。
今年のスワローズは楽しみだなあ。ようやく「におい」がしてきましたよね。行けるんじゃない？って。
今年は期待しましょう！　僕も二刀流、命がけでやりますんで。

プロフィール
1952年長崎市生まれ。
1973年にフォークデュオ「グレープ」としてデビュー。
1976年ソロデビュー後も「関白宣言」「北の国から」など数々のヒット曲を生み出す。
2018年にソロコンサートの回数が4,300回を越え、2019年5月には最新セルフカバーアルバム「新自分風土記」2タイトルをリリース。
2001年より小説家としての活動も開始し「解夏」「風に立つライオン」などを発表。多くの作品が映画化、テレビドラマ化されている。
2015年シーズンより東京ヤクルトスワローズ　名誉会員に就任