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奥川投手ら6選手が入寮!

チーム

5日(日)、埼玉県戸田市の東京ヤクルトスワローズ戸田寮に、ドラフト1位の奥川恭伸投手(星稜高校)ら6選手が入寮しました。

コメント
奥川恭伸投手(星稜高校)
「すごくワクワクしています。一人暮らしも初めてなので、ドキドキしながらお正月を過ごしていました。石川を出てくるときは、これまで何気なく見ていた景色も違って見えて寂しかったのですが、新しい生活にしっかり慣れていきたいです。(シーズンに向けて)とにかく一年間怪我なくいられるようにしたいと思っています」

吉田大喜投手(日本体育大学)
「入寮してやっと始まるんだなと、身の引き締まる思いです。新しい環境になるので、気持ちが疲れることもあると思いますが、しっかり身体のケアをしたり、野球に打ち込める環境を作っていきたいです。一年間活躍することを目標にしているので、この寮でしっかり過ごしていきたいです」

杉山晃基投手(創価大学)
「緊張とワクワクした気持ちが半分半分ですが、これから頑張ろうという気持ちで一杯です。(寮での生活について)高校、大学と7年間寮に入っていたので、その辺は大丈夫だと思います。(年末年始の過ごし方は?)家でゆっくりしたり、大学に通って練習をしていましたので、だいぶ良い感じで入寮することが出来たと思います。(シーズンに向けて)一番は怪我をしないこと。自分の力を発揮できるようにしたいです」

大西広樹投手(大阪商業大学)
「やっと入寮して、身の引き締まる思いです。(寮生活について)経験はないですが、楽しみのほうが強いです。一人暮らしの経験はあるのですが、共同生活は初めてなので、皆の私生活が見られるのが楽しみです。(年末年始の過ごし方は?)家族と過ごしていました。毎日身体を動かしていたので、絶好調です」

長岡秀樹選手(八千代松陰高校)
「やっと始まるなという気持ちです。(寮での生活について)初めてなので、集団生活できるか、朝起きられるか、不安です。(年末年始の過ごし方は?)家で練習したり、ゆっくり良い時間を過ごすことが出来ました」

武岡龍世選手(八戸学院光星高校)
「(寮での生活について)高校も寮生活だったのですが、高校の時よりも部屋が広いので、快適に暮らせそうだなと思っています。夢であるプロ野球選手としての生活が始まるので、その生活がこれから楽しみです。まずは怪我をしない身体を作って、しっかり練習していきたいです。将来的にはチームの中心選手になれるように頑張っていきたいです」

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