バッティングでも

同点で迎えた7回の先頭打者はナーブソン投手でした。岩崎投手のストレートをとらえセンターの頭上を越える二塁打で出塁。後続が倒れ得点には至らなかったものの、無死二塁と勝ち越しのチャンスを作ります。ナーブソン投手は2回にも一死一、二塁から犠打を決めるなど、味方打線の援護が少ない中、バッティングでも健闘しました。

2014 9/15