怖がらないで

怖がらないで

喜んでつば九郎に駆け寄る子もいれば、怖がって近寄らない子もいます。つば九郎は泣いて怖がる女の子をさらにおどかすなどイタズラも。それでも「はんぶんくらいのこに なかれてしょっくでした…」と実は心を痛めていたりします。