乱闘寸前!?

乱闘寸前!?

フレームに当たったとの判定。納得のいかないつば九郎はヘルメットを脱ぎ捨て、乱闘寸前!?と思わせて、最後は得意の“くるりんぱ”でスタンドを沸かせました。