左のライアン

左のライアン

高橋投手は「自分のセールスポイントは小川投手のように足を大きく上げてダイナミックなフォームで投げるところです」と語るように、身体全体を使った投球フォームが特徴の、まさに“左のライアン”。2014年のセンバツ大会では優勝投手に輝くなど、甲子園通算41イニングを投げ防御率1.10と大舞台でも結果を残しています。