今季初の猛打賞 比屋根選手の先制タイムリーの後、川端選手が内野安打で続き一死満塁とすると、山田選手が「捕られるかと思ったが抜けてくれてよかった」とレフトへのタイムリーを放ちました。山田選手は5回と8回にも安打を放ち、今季初の3安打猛打賞を記録しています。 2016 4/12