先制の7号2ラン! 初回、一死一塁で打席に入った山田選手は、「少し体制を崩されましたがうまく打つことができました」と、プロ入り後未勝利の原樹理投手を援護する先制の7号2ランをレフトスタンドへ放ちます。 2016 4/24