一時同点タイムリー 同じく3回、川上選手のタイムリーの後、荒木選手が四球を選び二死一、二塁とチャンスを広げます。続く田中浩選手がセンターへのタイムリーを放ち試合を振り出しに戻しました。 2016 5/15