先制と一時勝ち越しのタイムリー

畠山選手は0対0で迎えた6回一死一、三塁の場面で畠山選手がライトフェンスの最上部に当たり跳ね返る先制のタイムリー二塁打を放つと、同点で迎えた7回二死一、二塁からレフトへ勝ち越しタイムリーを放ちました。

2016 5/28