丁寧な指導 「じゃあ今度はみんなそれぞれで投げてみよう」と自分たちのタイミングでキャッチボール。両氏は子どもたち一人一人に声をかけ、時には手取り足取り丁寧に指導していきます。参加者の中にはこんなに小さな男の子も! 2016 5/29