1点差に迫るタイムリー 2点を追う7回、先頭の比屋根選手の二塁打などで一死三塁とすると、坂口選手がレフトへのタイムリーを放ち1点差に迫ります!坂口選手は4回にも内野安打で出塁し山田選手の33号2ランで生還するなどマルチ安打を記録しています。 2016 8/7