懸命な走塁で1点をもぎ取る 谷内選手は1対4で迎えた6回、二死満塁の場面で打席に立つと、サードへの打球で相手が処理をもたつく間に一塁へヘッドスライディング!懸命な走塁の間に三走の坂口選手が生還し、1点を返しました。守備でも前日から好プレーを連発しチームを助けています。 2016 8/14