全打席で仕事 1点を返され3点リードで迎えた4回、二死二、三塁から荒木選手が「チャンスだったのでランナーを還せてよかった」とセンターへのタイムリー!荒木選手は初回、7回と2つの犠打を決め、2回には四球で出塁するなど全ての打席で自分の仕事を果たしています。 2016 8/24