2イニングを無失点 6回からは3番手・中澤投手が登板。先頭の鈴木選手と安部選手の安打などで一死一、三塁とされますが、続く會澤選手を併殺打に打ち取りピンチを切り抜けると、7回は三者凡退に抑え味方の反撃を待ちます。 2016 9/4