途中出場で3安打1打点 1点リードを迎えた8回、バレンティン選手の右中間への二塁打、川端選手と荒木選手の四球などで二死満塁とすると、坂口選手がセンターへのタイムリーを放ちリードを広げます。さらに坂口選手は6回と7回にも安打を放っており、途中出場ながら3打数3安打1打点の大活躍でした! 2016 9/8