腕は矢印

腕は矢印

キャッチボールの際には、河端氏が「ボールがあっちこっちいってしまうのは、ボールを持っていない方の腕が変な方向を向いているから。反対の腕は矢印だと思って、投げたい方向にきちんと向けるようにしてね!」と呼びかけます。