「合わせて、引いて、打つ!」

「合わせて、引いて、打つ!」

そしていよいよティーバッティングに挑戦。1人3球ずつ打ってもらいます。大引選手はひとりひとりに「(ボールにバットを)合わせて、(バットを)引いて、打つ!」と声をかけ、上手くボールを飛ばせた子には「ナイスバッティング!」と拍手やハイタッチで盛り上げていました。