ボールは卵

ボールは卵

まずはボールに慣れてもらうため一人一球ボールを持ってもらい、ボールを身体の周りで1周させたり、頭の上まで投げたボールをキャッチしてもらいます。「ボールを卵だと思って大事にキャッチして」と河端氏が声を掛けると、園児たちは丁寧に優しくボールをキャッチするようになりました。