「一番はフォームの安定性」

「一番はフォームの安定性」

投手陣はその後、ブルペンへ。清水投手は秋季キャンプでの取り組みについて「一番はフォームの安定性ですね。立ち上がりは良くても、ゲームの中盤から後半になると疲れが見えて、楽して投げてしまうことがあるので、どんな時でも安定したフォームで投げられるように意識しています」と課題を語りました。