オスナ選手がタイムリー 0対1で迎えた5回、一死から山田選手がレフトへ二塁打を放つと、続くオスナ選手がタイムリーを放ち、1対1の同点に追いつきます。オスナ選手は「打ったのはスライダーです。チャンスで廻ってきたのでランナーを還したかった。コンパクトに打つことが出来ました」と振り返りました。 2023 8/3