オスナ選手が14号3ランを放つ

オスナ選手が14号3ランを放つ

1対1の同点で迎えた5回、オスナ選手は二死一、二塁のチャンスで、レフトスタンドへ一時勝ち越しとなる14号3ランを放ちました。14号3ランについては「打ったのはカットボール。先制してなかなか追加点が取れていない中で、サイスニードが粘って投げていたのでなんとか勝ち越してあげたかった。浮いてきたカットボールを完璧にとらえました」と手応えを語りました。