• 巨人
  • 3 - 11 試合終了
  • ヤクルト

2022年7月7日(木) vs 巨人

JERA セ・リーグ公式戦 18:00 東京ドーム

 
ヤクルトヤクルト
巨人巨人
1
5
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2
0
0
3
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0
4
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0
5
0
2
6
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7
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8
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9
1
0
R
11
3
H
16
9
E
0
0
  • 第15回戦 8勝7敗0分
  • 観衆数 27,390人
戦評

打線が16安打11得点を挙げる猛攻!投打が噛み合い、11対3で勝利!

7日(木)、東京ドームでの読売ジャイアンツ戦。スワローズは初回、一死から山崎選手が四球で出塁すると、山田選手がライトへタイムリー二塁打を放ち、幸先良く先制点を奪います。なおも一、三塁から青木選手のタイムリーで追加点を挙げると、さらに内山壮選手のタイムリー、長岡選手の2点タイムリー二塁打で5対0とリードを広げます。

その裏、先発・石川投手は一死からウォーカー選手にレフトスタンドへ17号ソロを運ばれ、5対1となります。

打線は4回、先頭・塩見選手がライトスタンドへ12号ソロを叩き込み、6対1とします。

5回、石川投手は無死一塁から代打・増田陸選手にレフトスタンドへ4号2ランを運ばれ、6対3とされます。

直後の6回、打線は一死満塁から村上選手の押し出し四球、青木選手の内野ゴロで2点を追加し、8対3と突き放します。

その裏、2番手・木澤投手は走者を出すも、無失点に封じます。

打線は7回、丸山和選手の2点タイムリー二塁打で10対3とします。

8回、3番手・今野投手は無失点に抑えます。

勢いの止まらない打線は9回、丸山和選手のタイムリーで11対3とします。

その裏、4番手・コール投手がマウンドへ。無失点に抑え、試合終了。初回に5点を先制するなど、序盤からリードを奪うと、打線が16安打11得点を挙げる猛攻!投打が噛み合い、11対3で勝利しました!

責任投手/本塁打
勝利投手 ヤクルト 石川 雅規(5勝3敗0S)
セーブ投手
敗戦投手 巨人 シューメーカー(4勝6敗0S)
本塁打 巨人 ウォーカー 17号 ソロ(1回)増田 陸 4号 2ラン(5回)
ヤクルト 塩見 泰隆 12号 ソロ(4回)
バッテリー
  巨人 シューメーカー、戸根 千明、桜井 俊貴、高木 京介、赤星 優志 - 大城 卓三、喜多 隆介
ヤクルト 石川 雅規、木澤 尚文、今野 龍太、コール - 内山 壮真

後日、公式記録に修正される場合があります