得点につながる2安打 西田選手は7回、畠山選手と雄平選手の連続弾の後、レフト線への二塁打を放ちチャンスメイク。追加点につなげました。さらに9回にも先頭打者としてセンターへの安打で出塁すると、飯原選手と大引選手の連打で三塁へ進み、坂口選手の犠牲フライでホームを踏んでいます。 2016 6/5