18号3ラン含む3安打4打点 9点ビハインドで迎えた9回、坂口選手の犠牲フライで1点を返すと、なおも一死一、三塁から山田選手がレフトスタンド中段に飛び込む18号3ランを放ち5点差まで詰め寄ります。山田選手は初回にレフトへの安打、7回にはタイムリー内野安打を放ち3安打4打点の活躍でした。 2016 6/5