間違い探し

間違い探し

体育館の広さを考慮し学年ごとに行ったキャッチボールの練習では、キャッチボールをしている児童たちには「見ている子たちのお手本になるように頑張ってね!」と声をかける一方で、待っている児童たちには「今投げている子たちがちゃんとできているか、間違い探しをしてみてね。自分の順番がきたらしっかりできるように頭で整理しておくんだよ」と、待っている時間も有効利用できるように声をかけていました。