目線は相手に

目線は相手に

高学年の授業では、キャッチボールの際にやるべきことを整理しながら投げている児童が多いことを褒めつつ「みんなすごい上手にできてるし、言われたことを頭で整理しながら投げてくれてるのはわかるんだけど、考えることに意識がいきすぎて目線が近くになりがち。頭を使っていても目線は相手に向けるようにね!」(河端氏)と、さらに上達するためのアドバイスを送ります。